コンシェリア東京 <KIBA STATION FRONT>の共用部
コンシェリア東京 <KIBA STATION FRONT>の住戸内設備
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- 1k(モデルルーム)
- 軽やかなアーバンライフを支えるのが、深くリラックスできる、この住空間です。潤いを感じる時間が忙しい日々をリフレッシュしてくれます。
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- トール型下足入れ
- 玄関には、トール型の下足入れを設置。季節によって使用頻度がかたよる靴も整理できます。また、底板も可動式(一部タイプのみ)の為、ブーツの収納にも便利です。
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- 姿見ミラー
- 玄関にお出かけ前の身だしなみを確認できる姿見ミラーを設置しています。
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- ホーローキッチンパネル
- コンロの周りの壁にはホーロー製のキッチンパネルを取り付けています。油などを簡単に拭きとることができ、清潔な空間を保ちます。またマグネットを貼ることも可能です。
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- 洗浄機能付便座&高床式洗濯機防水パン&抗菌仕様の便器
- 温水洗浄、暖房便座などを備えた多機能なシャワートイレと洗濯機を置いたまま排水口のメンテナンスができる高床式の防水パンを採用、上部には便利な収納棚を設けました。(Cタイプの防水パンは玄関に設置)
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- 収納付きミラー
- 洗面化粧台には収納付き二面鏡を採用。裏側には化粧品等の整理に便利な収納を設置。
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- 24時間換気機能付浴室換気乾燥暖房機&ランドリーパイプ
- 換気機能に加え寒い季節の入浴前にあらかじめ浴室を暖めることも出来る暖房機能などを備えています。便利なランドリーパイプが設置してあるので、雨の日には洗濯物の乾燥にも活躍します。
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- キレイドア
- ホコリが溜まりやすかったドア下の喚気口をなくし、ドアとドア枠の間に空気の通り道をつくったキレイドア。さらに、カビの発生を抑えるために浴室側のパッキンもなくすなど、お掃除の負担を大幅に減らす賢いドアです。
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- オートストップ機能付給湯リモコン
- 設定湯量の湯はりを終えると自動的にお湯を止めるオートストップ機能付きの給湯リモコンを採用。止め忘れを防ぎます。
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- 幅広フローリング
- フローリングは、お部屋を広々と演出する幅広デザイン。強靭な塗膜が擦り傷や日焼け、汚れから床表面を守るため、お手入れ簡単で美しさも長持ちします。
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- ピクチャーレール&アクセントクロス
- 壁を痛めることなくお気に入りの絵や写真が飾れるピクチャーレールを標準装備。壁面のアクセントクロスはお部屋を個性的でスタイリッシュに演出します。
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- クローゼット
- 枕棚とハンガーパイプを備えたクローゼットを採用しています。
コンシェリア東京 <KIBA STATION FRONT>の構造
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- ダブル配筋・ダブルチドリ配筋
- 主要な壁には縦横に組んだ鉄筋を二重に配したダブル配筋・ダブルチドリ配筋を採用。
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- 閉鎖型フープ
- 構造計算に基づいて、柱には主筋とコンクリートを強固に拘束する閉鎖型フープを配しています。
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- かぶり厚
- 鉄筋を保護する意味でも重要なかぶり厚※についても、建築基準法で定める数値をクリア。アルカリ性のコンクリートが、酸化しやすい鉄筋を守ります。※【かぶり厚】鉄筋からコンクリート外側までの距離。
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- 断熱仕様の外壁
- 外壁に面する内壁に、発泡ウレタンフォーム断熱材を吹きつけることにより、外気温との差による室内の結露防止に配慮しています。
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- 構造スリット
- 耐力壁※以外のRC壁(非耐力壁)が、地震時における柱・梁(主要構造部)などの地震力の伝達に悪影響を及ぼすことがないよう、非耐力壁と主要構造部の間に構造計算に基づいた構造スリットを設けています。
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- 二重床工法・二重天井
- スラブの厚さを約150〜200mm以上とし、遮音性に優れたLL-45等級の置床システムを採用。スラブ面と床面の間には、防振アジャスターを配し、スプーンや食器等の落下音(軽量床衝撃音)が階下へ漏れるのを軽減しています。また、二重天井とすることで、将来のリフォームやメンテナンスへの対応に配慮しています。
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- 戸境壁
- ■約150mm厚のコンクリート壁 隣接住戸の生活音の伝わりの軽減やプライバシーに配慮して、約150mm 厚の戸境壁を採用しています。 ■乾式耐火遮音壁 住戸間の一部戸境壁には石膏ボードと軽量鉄骨下地の組み合わせにより高い耐火・遮音性能を備えたスタッド構造を採用しました。
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- 断熱構造
- 屋上や壁、2 階住戸の床裏などには断熱材を入れ、建物全体を包み込むように断熱対策が施されています。これにより、夏の冷房効率、冬の暖房効率を高めます。
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- 防音サッシュ
- 防音性に配慮し、遮音性能T2(30 等級)の防音性能を備えた高性能サッシュを採用。※建物の構造によって遮音効果は異なります。※下記のイメージ図は防音サッシュの性能を表したものでサッシュにより音が平均約30db(500Hz以上の場合)軽減される製品を採用していることを表しています。
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- コンクリート強度
- 設計基準圧縮強度24N/㎟〜30N/㎟の高い強度を持つコンクリートを使用しています。
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- 地盤調査を反映した耐震性の優れた基礎構造
- ○地盤:地震に強い建物づくりには、強固な地層を支持地盤とすることが重要です。本物件では、地下約34m、N値50以上の支持層を建物を支える支持地盤としています。 ○基礎構造:本物件では、支持層にアースドリル工法による現場造成杭14本(直杭を6本、拡底杭を8本)を打ち込んでいます。 地盤調査 本物件では、地盤の許容支持力を正確に割り出すために、事前に敷地調査と、標準貫入試験などの地盤調査を実施しています。
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- 災害用格納庫
- 万一の災害時に備えて、防災備品・工具が保管できる災害格納庫を1階と9階に設置しています。